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皆さんこんにちは!
株式会社川北板金工業、更新担当の富山です。
第2シリーズ:屋根板金工事の流れを知ろう!
テーマ:施工プロセスとポイントを徹底解説
屋根板金工事がどのように進むのか、具体的な流れを知りたいと思ったことはありませんか?
屋根板金工事は建物を守るために重要な工程が詰まっています。
このシリーズでは、工事の基本的なプロセスや施工時の注意点について、さらに詳しく解説します!
1. 屋根板金工事の基本的な流れ
(1) 現地調査と計画立案
屋根の状態確認:
専門スタッフが屋根の状態を目視や機材を使って確認します。
雨漏りや板金の劣化、サビや腐食がないかを徹底的にチェックします。
計画立案:
必要な板金の種類や数量を計算し、効率的な施工方法を計画します。
お客様に見積もりを提出し、工事内容を共有します。
(2) 材料の準備
板金材の選定:
建物の用途や気候条件に応じて、最適な素材を選びます。
例えば、海沿いの地域では耐食性の高いステンレス鋼板が選ばれることが多いです。
精密加工:
材料を必要な寸法にカットし、施工に最適な形状に加工します。
プレカット技術を使うことで、誤差を最小限に抑えることができます。
(3) 既存屋根材の撤去
劣化した板金の取り外し:
サビや腐食が進んでいる板金を取り除きます。
撤去作業は慎重に行い、周囲の建材を傷つけないよう注意します。
下地の確認:
屋根の下地材が傷んでいないかをチェックし、必要に応じて補修や交換を行います。
(4) 新しい板金の取り付け
施工部位に応じた板金設置:
棟部分:雨水が流れる起点となるため、防水性を特に高める必要があります。
谷部分:雨水が集中する箇所には、より厚みのある板金を使用します。
軒先:風や雨から建物を守るため、美観も考慮して施工します。
防水シールの使用:
板金の接合部にはシーリング材を使用して防水性能を高めます。
シール材の選定と適切な施工が、工事の品質を左右します。
(5) 最終確認と仕上げ
点検作業:
工事完了後、隙間や仕上がりの不備がないかを入念にチェックします。
雨水の侵入リスクをゼロにするため、隅々まで確認します。
仕上げと清掃:
板金の表面を整え、施工時に発生したゴミや破片をきれいに清掃します。
2. 施工時の注意ポイント
(1) 雨天時の施工は避ける
板金を取り付ける際に雨が降ると、内部に雨水が入り込むリスクがあります。
天候を考慮し、晴天の日に施工を行うよう計画します。
(2) 適切なシーリング材の使用
板金の接合部に使用するシーリング材は、耐久性や防水性が高いものを選びます。
適切な施工が行われていないと、早期に劣化する可能性があります。
(3) 安全対策の徹底
屋根での作業は高所作業となるため、以下の安全対策が必要です:
安全帯や命綱の使用。
足場の設置。
作業員同士の声掛けや連携。
次回は、「屋根板金の種類と選び方」をテーマに、さまざまな板金素材や用途別の選び方について詳しく解説します!
どんな屋根にどの板金が適しているのか、さらに深掘りしていきますので、ぜひご期待ください!